
◇第2回明大チャリティアート展
平成18年8月29日(火)〜9月3日(日)
藤沢市民ギャラリー 第3展示室(藤沢ルミネプラザ 6F)
主催 明治大学校友会藤沢地域支部
協賛 社会福祉法人光友会、財団法人藤沢市ふれあい事業団
社会福祉法人マロニエ会
後援 藤沢市、藤沢市教育委員会、藤沢市社会福祉協議会
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| ポスター制作 菅沼良策氏(昭30 商) |
ふれあい事業団の作品 |
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| 会場設営 準備にも力が入ります |
親方衆の打合せ |
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完了 明日の開場を待つばかり |
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| 開会式 西島恒博支部長の挨拶 |
マロニエ会理事長 伊澤潔氏のお祝辞 |
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| 光友会 五十嵐紀子先生より花束を頂戴する |
山本捷雄藤沢市長もご来会 |
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賑わう会場 |
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| とぎれぬ人の波 |
混雑はスリにご用心 手前二人は警備員 |
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| お疲れさま 受付のお二人 |
裏方さんたち チョッと息抜き |
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| 堂々たる作品 |
仏さまたち |
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| 油彩と水彩 |
墨絵 |
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| マロニエ会の作品 |
新会員 山口榮一氏(昭31 法)の水彩画 |
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| 閉会式 左端 永友亨実行委員長 |
ご苦労さまでした 充実と緊張の一週間 |
第2回『明大チャリティアート展』を終えて
チャリティアート展実行委員長
副幹事長 永 友 亨
(昭37 商)
幸運にも藤沢市民ギャラリーの使用権が2月1日の抽選会で1回で当選し、2年連続2回目の明大チャリティアート展を催行することになりました。今年は昨年より1ケ月早く、8月29日〜9月3日の1週間です。期間中は前回より多い796名の来場者を迎え、無事終了することが出来ました。
これは偏に、昨年の実行委員長としてご苦労された齋間勝監査委員(昭36 政経)が開催までの半年間の活動を克明に記録して置いて下さったお陰であり、後を引継いだ者は只手順通り行動すればよく、先駆者の方々の功績に改めて感謝している次第です。
2回目なので、少しは進歩の姿を見せようと、協賛法人を1団体増やし、社会福祉法人マロニエ会に参加して頂きました。お陰様で出展作品は昨年より40点ほど増え、バラエティに富んだ賑やかな展覧会になったのではないかと思ひます。
また、障がい者の方々にとっても、出品のための新たな制作目標が出来て良かったと聞き、社会参加へのお手伝いが少しでも出来たのであれば、地域社会への奉仕という我々の目的にも叶うものであったと嬉しく思っております。
来場者の中には、自分の趣味と同じ作品の前では長く立ち停まり、適切なご批評をして下さる方もいられ、これからの作品づくりに生かさなければと、大変勉強になる場面もありました。
1週間会場に詰めていて感じたことは、他の展示会場と違い我がチャリティアート展の特徴は
(1) 作品の種類が多い(14種類)
(2) 作品の出来にピンからキリ(小生の作品)まである
(3) 障がい者の方の作品が来場者に感動を与えている
等々のことではないかと思ひました。
今年は27名の校友が作品の出展をして下さいました。
特に、初参加の書道の部中村すみ恵さん(昭41 短経)の作品は会場の華となり、我が藤沢地域支部には凄い人がいるぞと、認知して頂けたようです。
石井志靖さん(昭35 商)の仏像の前では、座って掌を合わせ拝んでいる人がいました。有難いことです。最終日には、八十五歳になるというご婦人が、石井さんの仏像彫りの弟子入りをしたいと申し出る一幕もありました。残念ながら、八十五歳の高齢では肉体的に無理なようです。
高田潤一郎さん(昭36 政経)の東大での二枚の写真の前では、『狭き門』『高い壁』という題名の面白さに、クスクスと笑っている人を見かけました。
来年はもっと多くの校友が出展して、益々賑やかになることを期待しています。
小生、永友が、公衆の目に触れる展覧会に下手ながら2年連続して写真を出品した感想を言いますと、カラオケに似ているナという感じです。自己満足で、恥じらいが薄れてくるが、楽しい。皆さん、やってみませんか?
また、或るご婦人のアドバイスでしたが、タイトルに「明大」が入っているのだから、入り口の右側のコーナーにはもっと明治大学色を出した作品を置いて、明大のPRをなさったら如何ですかと、まるで大学の関係者の様なことを言って下さる人がいました。その点では、篠崎行伸さん(昭38 商)の箱根駅伝の写真が注目されているようでした。
次回の担当の方は参考になされては如何と思ひます。
ともあれ、校友との親交や来場者との語らいなどで、あっと言う間に過ぎた楽しい一週間でした。
会期中、多数の方々から御祝儀や茶菓子の差入れを頂戴しました。本当に有難うございます。
最後になりましたが、準備に携わって頂いた12名の実行委員の方々、作品を出展して下さった校友や協賛法人の方々、そして受付を担当して下さった多くの校友の方々、わざわざ会場まで足を運び観に来て下さったご来会の皆様、本当に有難うございました。心より御礼申し上げます。
今回のアート展の大きな収穫の一つは、藤沢地域支部のサークルに書道クラブが誕生したことです。勿論、先生は中村すみ恵女史です。
新クラブの健やかな発展と、会員諸兄姉の振るってご参加することをお願いし、報告と致します。
(平成18年9月13日 記)
明大チャリティアート展を拝見して
小 田 正 二
(中央大学 昭31法)
明大チャリティアート展を初日に拝見させて戴きました。この度の展覧会では、書道、絵画を初め写真など数多くの力作が出品されており、その上、社会福祉法人関係の障がいを持つ人たちの、不自由を乗り越えての陶器、織物他広い分野のユニークな作品も出品されており、感動させられました。
趣味を通して、熱心に日頃研鑽努力されている出品者の姿を思い浮かべると、平々凡々と毎日を過ごしている我が身を省みて、恥ずかしくなりました。円空佛の前に腰掛けて菩薩の目線に合わせながら、反省することしきりでした。そして心和んで帰ってきました。
支部長のご挨拶にもありましたが、校友相互の親睦と同時に、地域の福祉の推進の為に、今後益々の活動を期待しております。
私の大学は、駿河台ではお隣の中央大学でしたが、藤沢に来ても、明治大学校友会藤沢地域支部には特別に親近感を持っております。マンドリン倶楽部のコンサートや囲碁の烏鷺会での対局も、メンバーとして親睦交流をしております。今後とも宜敷くお願い申し上げます。
明大チャリティアート展の感想
川 上 祐 彦
(茨城大学 昭31工)
アート展に対する知識も乏しく、唯、ついでに立寄っただけのことですが、その出会いに心打たれました。印象的な幾つかを記します。
○烏山まつり(鈴木茂雄氏の写真)
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私の中学、高校時代の母校の在る町で、懐かしさいっぱいです。本件の後日談は後述します。 |
○本郷三丁目(山崎喜知氏、高田潤一郎氏の写真)
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一葉ゆかりの物件が今も使用されていることは、真に貴重なことであり、それを捉えて作品にされた制作者の熱意と努力に打たれます。 |
○円空佛(石井志靖氏の彫刻)
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石井氏と私は近所に住み、同氏が庭で彫刻されている姿を拝見したことがあります。昨年の第1回展のときも拝見し、石井氏と円空さんの話しをしました。 |
○いつもみる風景(光友会山崎進氏の写真)
さて、藤沢市の障がい者計画を見ますと、障がいをその人の個性と見て、差異や多様性を認め合い、障がいのある人もない人も同様に社会を構成する一員として共に生活し活動する、と謳われています。
明大校友会藤沢地域支部はこの言葉をその侭実践されている訳で、その姿に打たれました。
先ほどの、鈴木茂雄氏より母校の町の祭りの写真を見せて頂いた私は、思わず話が弾み、色々と教えて頂きました。あまつさえ後日、鈴木茂雄氏著『日本のまつり(上)』をお送り頂きました。本当に嬉しく、拝読しております。
以上、勝手な感想を書き記しましたが、全体の作品や雰囲気を通じて、清く、明るく、温かい印象でした。誠に有り難うございました。
明 大 チ ャ リ テ ィ ア ー ト 展 を 拝 見 し て
藤沢市藤が岡在住
澤 木 純 子
封筒入りのアンケート用紙をいただきビックリしました。遅くなりましたが、第2回明大チャリティアート展を拝見した感想をお届けします。
校友皆様の作品だけでなく、太陽の家、マロニエ会、光友会と合同の展覧会はとても良い企画であると思いました。
自分の作品を多くの方に見ていただく機会があると、制作者にとっては大変な励みとなり、嬉しいものです。ご準備万端、色々とご苦労は多いことと存じますが、また、第3回展へとご継続下さい。
佐藤英雄様には会場でのお写真をお送りいただきまして、有り難うございました。
関西の授産施設に入所中の兄が、ボランティアの方々に助けられて陶芸を楽しみにしていますので、その姿を思い浮かべながら拝見していました。
皆様、どうぞお元気で、それぞれのお楽しみを続けられますようにお祈り申し上げます。
御礼申し上げます。
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