◇MF烏鷺会(囲碁)
会長 角田 守(昭33政経)
連絡場所 〒252-0825藤沢市獺郷1319−3
Tel 0466−48−3574
指導 怒田良治 先生(七段)(昭29工)
〃 幾永博継 先生(七段)
賛助会員
◇MF烏鷺会会員名簿
番号 |
氏 名 |
住 所 |
電 話 |
卒年 |
学部 |
段級位 |
1 |
角田 守 |
藤沢市獺郷1310-3
|
0466-48-3574 |
58 |
政経 |
2段 |
2
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石井志靖 |
藤沢市高倉401 |
0466-44-5189 |
60 |
商 |
初段 |
3 |
金子勇二 |
藤沢市辻堂2-22-9 |
0466-36-4335 |
62 |
法 |
9級 |
4 |
柴田倭敏 |
藤沢市藤沢1-1-23-306 |
0466-27-7291 |
63 |
政経 |
2級 |
5 |
下澤壮次 |
藤沢市本鵠沼2-2-19 |
0466-23-2348 |
59 |
農 |
9級 |
6 |
鈴木茂雄 |
藤沢市本町1-4-14 |
0466-23-6408 |
49 |
法 |
9級 |
7 |
高田潤一郎 |
藤沢市大庭5066-1-6-105 |
0466-87-1949 |
61 |
政経 |
9級 |
8 |
高橋正二 |
藤沢市片瀬海岸1-8-22-612 |
0466-26-1231 |
56 |
経営 |
3級 |
9 |
寺岡明人 |
藤沢市遠藤633-6 |
0466-87-2172 |
62 |
政経 |
3級 |
10 |
西島恒博 |
藤沢市大庭5255-4-101 |
0466-87-9887 |
62 |
法 |
3級 |
11 |
怒田良治 |
藤沢市辻堂西海岸2-13-6-102 |
0466-35-2054 |
54 |
工 |
7段 |
12 |
村上喜美雄 |
藤沢市辻堂3-15-3 |
0466-34-2039 |
66 |
政経 |
9級 |
13 |
八島 昭 |
藤沢市鵠沼海岸6-1-3 |
0466-36-5846 |
60 |
経営 |
3級 |
14 |
幾永博継 |
藤沢市亀井野397-29 |
0466-81-5486 |
賛助会員 |
7段 |
【例会風景】
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| 対決 西島恒博支部長(左)と角田守会長 |
勝負師石井志靖氏と豪腕八島昭氏(右) |
MF烏鷺会例会にアマ本因坊ご来会
金 子 勇 二
(昭37 法)
平成18年4月2日(日)、『小糸市民の家』に於ける第19回MF烏鷺会例会は記憶に残る日であつた。日本のアマチュア囲碁界の第一人者と目される三浦浩氏がお見えになられたのである。
三浦浩氏は東京都八王子市のご出身、早稲田大学法学部在学中に全日本囲碁学生チャンピオンとなり、昭和45年から早稲田大学が全日本大学囲碁選手権で四連覇した時の主将である。その後アマ本因坊のタイトル獲得五回、アマ名人位獲得三回、アマ本因坊戦やアマ十傑戦では常時上位入賞を果たしてをり、アマチュア八段(最高位)、現在日本のアマチュア囲碁界を代表する方である。
偶々、三浦氏の御令兄三浦敏宏氏(当藤沢地域支部副幹事長篠崎行伸氏の義兄)がライフタウンにお住まいであり、西島恒博支部長(昭37 法)とご懇意なことから、今回のご来会のご縁となつた。
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三浦浩アマ本因坊(右側中央)と対談する怒田良治先生(左)
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三浦浩氏を囲んで
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怒田先生から三浦アマ本因坊のご紹介 |
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| 三浦氏より局面の解説 |
熱心に聞き入る角田会長と西島支部長 |
怒田良治先生(昭29 工)より三浦氏のご紹介があり、その後、三浦氏と怒田先生の間で、一問一答の形で、囲碁と囲碁界についての対談が行はれた。それはみな囲碁に関心を持つ者にとつては興味深い、楽しい話であつた。我々の仲間からも素朴な質問が出る。三浦氏は一つ一つ丁寧に答へて下さる。お人柄の幅の広さが感じられるやうであつた。
折角のご来会を記念して、三浦氏より直接ご指導を戴くこととなつた。氏の前に碁盤を二面出して、最初に角田守会長(昭33 政経)と西島支部長が対局した。勿論数子を置いての対局であるが、三浦氏は殆んど考へる様子もなく二人を相手に同時に打たれる。忽ちのうちに、二人の黒石は殆んど死んでしまつた。次に、石井志靖氏(昭35 商)と高橋正二氏(昭31 経営)が対戦する。石井氏は大いに善戦して、終局後、彼我の石の数を数へてゐた位であるから、これは褒められてよからう。
『本因坊と対局したとは大変な光栄だ』
これは、対局後の石井氏の言葉である。
三浦氏は幾つかの場面の石を置いて、分かり易く解説して下さつた。説得力のある言葉に皆深く肯くばかりである。
斯界の最高峰である三浦浩氏の謦咳に接して、囲碁の面白さが一段と深まつた第19回例会であつた。
(平成18年4月2日夜 記す)
MF烏鷺会に巨人現われる
M F 烏 鷺 会
会長 角 田 守
(昭33 政経)
平成17年6月5日の第9回MF烏鷺会の前日のことでありました。突然、校友の怒田良治氏(昭和29 工)からお電話を戴いたのです。
『明日の例会には出席させて戴きたい』
と云はれます。面識の無い方でしたが、勿論、大歓迎です。趣味を同じくする仲間は多いほど楽しい。当日、定刻少し前に怒田氏は例会場にお見えになられました。白髪長身の温和な老紳士です。
型通りの初対面の挨拶を交換し、居合はせた会員を紹介しながら、事務局の金子勇二氏が怒田氏に尋ねました。
『棋力は皆自己申告をしてゐるのですが、怒田様はどの様に致しませうか』
『一番お上手な方は何方ですか』
『一番お上手な方は角田会長さんです。日本棋院の二段でゐらつしやいます。その次は石井志靖先輩で初段です。私などは始めて丁度半年目で、本当は二十級ぐらゐだと思ふのですが、先輩方の命令で九級といふことになつてをります』
『さうですか。それでは六段でも七段でもよいのですが、その辺にして置いて戴きませうか』
お二人のやり取りを聞いてゐて、皆んな仰天しました。六段などと云つたら神様みたいにお上手な方です。我々の仲間に入つて戴くだけでも恐れ多いことです。然し、怒田氏は、そんなことは一向に気に懸ける様子もなく、我々と一緒に碁を打つて下さいました。
全くの初心者である高田潤一郎氏と金子氏にも、怒田氏は気軽に声を掛けられます。
『囲碁の常識の五段になれる話しをして差し上げませうか』
『常識の五段ですか?』
『さうです。常識です。この話しを聞いたからと云つて、碁が強くなれるのではありませんよ。ただこの位のことは知つてゐてもよいかなと云ふ常識です』
『是非、お願ひします』
と云ふことで、怒田氏を先生にして、囲碁の常識講座が開催されることになりました。
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| 怒田良治先生(前列左から4人目)を囲んで |
怒田先生のお話『囲碁よもやま話し』 |
善は急げと云ふことで、その週の土曜日、六月十一日の午後、会場である『小糸市民の家』で開催されました。MF烏鷺会の会員以外にも呼び掛けて、十一名のメンバーが集まりました。
怒田先生は二十一頁もの立派な資料を用意され、囲碁の歴史から由来、日常使はれてゐる諺、日本の国内外の囲碁界の現況、囲碁についての色々な逸話等々、それは楽しい講話を二時間半にわたつてして下さいました。
怒田先生は高田氏と金子氏に、毎回、一つか二つづつ、囲碁の初歩的な打ち方を教へて上げませうと云つて下さいます。それは初心者でなくとも、多少の経験のある我々にとつても、大いに勉強になることです。良き指導者にめぐり逢ふことが出来て、本当に幸せでした。
MF烏鷺会が突然輝きを増しました。怒田先生お一人が参加して下さることにより、会としての資質が一段と向上したのです。
真面目に、真剣に、囲碁を趣味として楽しみ、精進する会となりました。校友の皆様の積極的なご参加をおまちしてをります。
M F 烏 鷺 会 始 ま る
M F 烏 鷺 会
会長 角 田 守
(昭33 政経)
私が多少囲碁を嗜むのを何処かで聞かれたのか、鈴木良二幹事長が『囲碁の会を始められたら如何ですか』と云われる。幹事長ご自身がおやりになる訳ではない。校友の中には碁を楽しむ人もきっと大勢居ることであろうから、その方々に声を掛けてはいかがですかと云うのである。
人さまの前で碁石を並べられる程の力はないが、好きなことは好きなので、これはと思う人に声を掛けてみた。何人かの人が直ぐに応じてくれた。これなら楽しい会が出来るかなと思う処へ、嬉しい人が表れた。井坂愼佑氏(昭34 経営)である。
『囲碁を始めたいと思っていたが、見ず知らずの碁会所へ行くのも億劫で逡巡していた。校友会の仲間ならこんなに有り難いことはない。是非教えて貰いたい』
と云われる。其処へ高田潤一郎氏(昭36 政経)が『自分も全くの初心者だが、仲間が居るなら始めてもよい』と云うことになった。更に、金子勇二支部長(昭37 法)も『お上手な人たちの中に新米が混じっては迷惑かと思っていたが、初心者の方が居られるなら、そのお仲間に入れて戴きたい』と云う。
初心者大歓迎。趣味を同じくする者同志の語り合いは何ものにも増して楽しい。技量の巧拙は問う処ではない。斯くして、囲碁同好会が始まった。
平成十六年十月十一日(日)、西島恒博副支部長(昭38 法)のご尽力により、大庭ライフタウンの『小糸市民の家』(ジャスコの駐車場が無料で利用出来ます)で第一回の発会例会が開かれた。名前も『MF烏鷺会』と付け、原則として毎月第一日曜日を例会日として、午後一時から『小糸市民の家』に集まっている。
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| MF烏鷺会立ち上げる 左から4人目角田守会長 5人目西島恒博支部長 |
今のところ、誰が烏か鷺か分からぬが、楽しい時間を共有していることは確かである。
会員は、石井志靖氏(昭35 商)、井坂愼佑氏、金子勇二氏、柴田倭敏氏(昭38 政経)、高田潤一郎氏、寺岡明人氏(昭37 政経)、西島恒博氏、八島 昭氏(昭35 経営)そして不肖角田 守の九名である。
既に囲碁を楽しんでいる貴兄、或るいはこれから始めてみようかと云う貴方、新しい仲間を作られては如何ですか。ご参加をお待ちしています。
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