第5回神奈川県西部支部総会(小田原)開催される
第5回 総 会 写 真 集
第五回神奈川県西部支部総会開催
副支部長 山 崎 喜 知 (昭38 商)
平成19年5月20日(日)午後1時15分、小田原市民会館において第五回明治大学校友会神奈川県西部支部総会が開催された。 神奈川県西部支部は、小田原、平塚、茅ヶ崎、藤沢、厚木、相模原、大和の七地域支部で構成されている。総会の会場は持ち回りで開催され、今回は小田原が会場となった。この小田原市民会館の会場から小田原城が間近に眺めることができた。 小田原城と言えば、私は5月3日(祝)に「小田原北條五代祭り」を見にこの地を訪れたばかりである。祭りは壮大で総勢二千人を超す勇壮な武者行列が続き、実に見事で、時代絵巻を見ている様であった。 神奈川県西部支部総会にはご来賓として、明治大学常勤理事の藤田幸男先生、明治大学校友会副会長の前川一郎氏、神奈川県東部支部副支部長中井克明氏、神奈川県西部地区父母会会長滝澤三千男氏がご臨席され、会員69名の出席の下で開催された。総会は定刻に始まり、議事も円滑に進み、総ての議案は原案通り賛成多数で可決承認された。 続いてご来賓の藤田幸男先生からお祝辞と明治大学の現状について詳細なお話があった。少子化が進む厳しい経営環境のなかにあって、今年度も母校明治大学の入試志願者は102,451名(昨年84,526名)で全国の大学で第二位(第一位は早稲田大学)であり、確実に発展向上している母校の現況を知り大変嬉しく、校友達の表情は明るく、皆感動に満ち溢れていた。 次に、明治大学校友会前川一郎氏はあいさつの中で、全国の支部あるいは地域支部の発行している会報に言及して、藤沢地域支部の「明大ふじさわ会報」の充実した内容に対して高い評価をされた。思わぬ身に余るお褒めの言葉をいただき、編集に関わる者として感激を深くした。 記念講演は明治大学教授西川伸一先生で「日本司法の逆説を問う」と題したお話であった。ご自身の民事裁判の被告としてのお話から、我が国の最高裁を頂点とする裁判システムに大きな問題があると言うお話であった。早速会場で販売していた西川伸一教授の著書「日本司法の逆説を問う」の書籍を購入した。 懇親会場では各地域支部の校友がそれぞれ親交を深め、歓談の声が広がり盛り上った。 最後は小田原地域支部の鈴木紀雄氏がリーダーとなり、校歌「白雲なびく」を声高らかに歌い、校友が肩を組み来年の再会を約してお開きとなった。楽しく愉快な、有意義な一日であった。