平成14年1月26日(土) 藤沢市民会館にて
講 演 『江戸押絵羽子板について』
江戸押絵羽子板製作者 西 山 鴻 月 氏
出席者 62名
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| 講演をする西山鴻月先生 |
江戸押絵羽子板 |
江戸押絵羽子板製作者
西山鴻月先生を迎えて
第3回『新春の集い』
支部長 金 子 勇 二
(S37 法)
平成十四年一月二十六日午後二時より、藤沢市民会館にて、明治大学校友会藤沢支部『新春の集い』を開催致しました。来賓に藤沢市長山本捷雄氏、記念講演の講師に押し絵羽子板の製作者西山鴻月氏を迎え、支部会員六十二名の出席を得て、賑やかな楽しいひとゝきを過ごしました。
振り返りますと、この『新春の集い』も三回を数え、定例の年次総会と合わせて、支部会員全員の集まる年中行事として定着して参りました。 過去を振り返るなどというのは余り建設的ではありませんが、平成十年十二月六日藤沢市民会館にて設立準備総会を開催して以来四年余りの間に、会員総会を四回、新春の集いを三回、江ノ島花火家族会を一回、バスツアーを一回開催し、その他に、ゴルフ、タウンウォーキング、写真撮影会、麻雀等々の同好会活動も数多く開催実施され、或いは「明大ふじさわ会報」の発刊を実行するなど、校友会支部として着実な実績を積み上げて参りました。
これは偏に、鈴木良二幹事長を初めとする常任幹事の皆様方の、労を厭わぬ積極的なご努力、ご協力のお蔭であり、深く感謝申し上げる次第であります。
同窓に学んだ者同志、年月は隔てゝも又同じ処に集い、志を一つにして、母校の発展に関心を払い、地域社会の繁栄に寄与することを目的として、そして又、お互いの親睦交流を通じて、私たち自身の生活にも一層の充実と幸せを求めて、校友会支部の結成が為されました。活動としては遅々たる歩みではありますが、諸先輩のお蔭により、それなりの実績を重ねて来たと考えております。
現在、日本の社会を見回しますと、我々の経験ではかって無いほどの混乱を呈しております。最も危機意識を持たされるのは、政治家はもとより、官僚も、事業家も、教職者も、世の中の師表となるべき立場の人の無自覚な事であります。人に分からなければいゝだろうとか、自分だけ悪いことをしなければいゝだろうという罪悪感の無さです。それが政治家の国を危うくする言動になったり、業界トップブランドの企業の経営を揺るがす信用失墜となっています。高い程度の倫理観や道徳観の喪失は、結局は、お互いの人間同志、隣人としての関心を持つことの心の薄くなっていることに因るものではないかと考えます。
このような時にお互いに手を差し延べて、同窓に学んだ縁を大切にして校友会活動を進めてものではないかと、諸先輩に対して敬意を表するものであります。
校友会活動とはいっても、それは色々なサークルを通じて会員相互の親睦交流を深めていくことにあります。各種同好会もまだ歩み始めたばかりです。会員諸兄姉の積極的なご参加により、また新しい仲間と新しいサークルの創出により、一層の活動をお願い申し上げる次第であります。
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