支部長の窓
明大全国大会交流会
湘南藤沢地区大学交流親睦会
 
  
 
◇第3回(通算第7回)総会
◇日時場所  
平成17年5月14日(土)  藤沢市民会館
◇記念講演
  演題   死とエロスの原郷、熊野    
      明治大学教授 金山秋男 先生
◇来   賓
  藤沢市長   山本捷雄
  明治大学 理事長 長吉 泉 先生
  明治大学校友会神奈川県東部支部 支部長 小林弘昌
  明治大学校友会神奈川県西部支部 副支部長 渡邊清己
  明治大学校友会茅ヶ崎地域支部 支部長 佐々木発次
  明治大学校友会小田原地域支部 監査委員 中村静夫
  明治大学校友会平塚地域支部 副幹事長 渡邊 豊
  明治大学校友会厚木地域支部 幹事長 薄 剛夫
  明治大学校友会大和地域支部 顧問 伊藤文夫
  明治大学校友会大和地域支部 幹事長 本多 茂
  

   明治大学理事長 長吉泉先生を囲んで  


 明治大学理事長 長吉 泉先生を迎え
    定 時 総 会 開 く

             副支部長 山 崎 喜 知
                     (昭38 商)

 平成十七年五月十四日 (土)、藤沢市民会館展示ホールにおいて、 明治大学校友会組織の大幅な制度改革から三年目、支部創設から通算して第七回となる藤沢地域支部総会が校友七十余名の出席のもとで開催された。
 総会には今回も多数の来賓のご臨席を頂いた。
 地元藤沢市から山本捷雄藤沢市長、明治大学から長吉泉理事長、校友会から小林弘昌神奈川県東部支部長、渡邉清己神奈川県西部支部副支部長及び近隣の小田原・平塚・厚木・大和の地域支部から多数役員の方々が出席された。
 総会は午前十時定刻に開会、冒頭に亡くなられた校友の霊みたまに対して哀悼の意と冥福を祈る黙祷が捧げられた。
 金子勇二支部長のあいさつのなかで、来賓への謝辞があり、特に寸暇を刻む多忙の時間を割いて藤沢地域支部総会にご臨席下された長吉泉理事長に感謝の言葉が述べられた。
 また、『今年の一月は東京箱根間往復大学駅伝競走に母校明治大学競走部が十四年振りに出場できたこと。それにも増して母校選手の応援と寄付金について藤沢在住の校友に呼び掛けたところ、多数の校友から多額の寄付が寄せられたこと。おかげ様で大量の幟や小旗を調達することができ、沿道の応援参加者も四百人を超える大応援団を組織することができたこと等々のことから、校友の母校に対する熱い思いが伝わり感激した。役員一同衷心より感謝する』とのあいさつがあった。
 議事に入り山口幸雄副幹事長が議長となり審議が進められた。
 第一号議案から第四号議案は、平成十六年度の事業報告・収支決算報告、平成十七年度の事業計画案・収支予算案で、多岐にわたる事業活動やサークル活動内容は、総会資料に詳細に記載されていることから、審議も順調に進行し原案通り議決承認された。
 平成十七年度の新規事業として「第一回明治大学チャリティアート展」が九月二十七 日から十月二日まで藤沢市民ギャラリーで開催される。このアート展が今後も長く続けられる事業として注目される。
 そのほか、藤沢地域支部のホームページを開設する計画が検討中であり、この新規事業は校友との交流の輪がより深まるものと期待される。
 第五号議案は役員の一部改 選で、支部長の交代が提案された。創設時から今回まで就任された金子勇二支部長がここで退任し、後任に西島恒博氏が支部長に選任された。また、役員の改選、役員の組織改正並びに新支部長の選任に伴う幹事長及び副幹事長の再任の提案が議決承認された。
 金子勇二氏の退任のあいさつに続き西島恒博新支部長があいさつに立ち「明治大学校友会藤沢地域支部の発展に努め、会員の親睦と交流、更に地域社会への貢献という大きな目標に向かって校友会活動を推進して行きたい」と力強い抱負を述べられた。
 当支部の副幹事長である国松誠(昭61法)藤沢市議会議長が全国市議会議長会の会長になることの披露があり、国松誠副幹事長が立ち上がってあいさつをされた。
 議事が終了し、理事長の長吉泉先生から祝辞と明治大学の実情や今後の展望などのお話があった。
 記念講演は「死とエロスの原郷、熊野」の演題で、明治大学教授金山秋男先生から二〇〇四年七月に世界文化遺産に登録された紀伊山地の霊場「熊野」について含蓄の深いお話があった。
  司会をする山崎喜知副支部長
 集合写真撮影の後懇親会となり、長吉泉理事長をはじめ来賓や金山秋男教授を囲み和やかに懇談会が続いた。
  懇親会の最後は校歌斉唱で、リーダーには恒例となった中澤幸雄氏 (昭37商)が声高らかに「おお明治 白雲なびく駿河台……」を歌い、次回の再開を約して閉会となった。
 
 
  

◇明治大学の近況 長吉 泉理事長談
 
 明治大学は、一八八一年一月明治法律学校として創設されて以降今日まで幾多の困難な問題を乗り越え、二〇〇一年には創立百二十周年を迎えた我国有数の私立大学として発展してきた。
 都心型大学に適した財務体質を求め改革を実施している。
 二〇〇五年四月から総長制を廃止。理事長、学長による
   二長制に移行した。
 公募制スポーツ特別入学試験制度を設けた。二〇〇四年入学
   募集人員一九〇人、合格者一八三人(志願者二七二人)
 高度専門職業人の養成を図る。
  ・法科大学院(ロースクール)二〇〇四年四月開設
  ・公共政策大学院(ガバナンス研究科)二〇〇四年四月開設
  ・経営管理大学院(グローバル・ビジネス研究科)二〇〇四年
   四月開設
  ・会計大学院(会計専門職研究科)(アカウンティングスクール)
   二〇〇五年四月設立
  ・大学院文学研究科臨床人間学専攻が開設される。
 新らたに情報コミュニケーション学部が二〇〇六年度入試から
   スタートする。
 明治大学は二一世紀を担う日本一の都心型大学として世界に
   向け大きな飛躍を目指している。
 
 

◇国松 誠氏(昭61 法)のあいさつ
 
 ただいま金子支部長からご紹介を頂きました、昭和六十一年法学部卒業の国松誠です。本日の総会には、明治大学から理事長を始め多くのご来賓にお越し頂いており、そのごあいさつもこれからというなかでのご紹介は大変恐縮に存じます。
 ご案内のように、このたび全国市議会議長会の会長に内定致しました。正式には五月二十五日の総会の議決で決定されます。七六三の市議会、区議会議長の代表になるのでありますが、これもひとえに明治大学校友皆様の応援のたまものであると、感謝申し上げます。
 特に、同僚議員であります石井博副支部長と、後ほど総会の議長を務められる山口幸雄副幹事長には、ひとかたならぬお世話になりましたことをご報告申し上げます。
 なるべく諸行事には参加するつもりでありますが、完全復活まで、後二年ご無沙汰がちになることをご容赦ください。
 ありがとうございました。
 
 
◇お礼のことば
   
……支部長退任に当たって……

金 子 勇 二
(昭37 法)

 
  任期満了の前に支部長を辞めさせて頂くという私の我侭をご承認下さいまして、有難うございます。
  思い返しますと、副幹事長の国松誠先生に誘われてこの校友会に参画したのは、七年前のことでした。その時、国松先生以外には唯の一人の知人もおりませんでした。本日、議長を務めていられる山口幸雄さんは、実は私の義理の兄弟に当たる者ですが、当時は未だ参加しておりませんでした。
  校友会に参加して大事な友人が大勢出来ました。この索漠とした現代社会において、心を開いて、心を許して話し合うことの出来る友人とめぐり会えるのは本当に嬉しいことです。私にとっては大事な財産であり、校友会での貴重な所得でありました。
  私を誘って下さった国松先生に対して、深く感謝するものであります。そして、楽しい時間を分かち合って下さった校友の皆様方に対して、心より御礼申し上げます。
  どうも有難うございました。
          (平成17年5月14日第7回定時総会にて)


 
 
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