全国校友栃木大会に参加
平成18年10月2日
支部長 西 島 恒 博
(昭37 法)
やすらぎの日光栃木路、『紫紺の旗をかざすべ!』を合言葉に、9月24日開催の第42回明治大学全国校友栃木大会に参加しました。
私は、大会前日の支部長懇談会と前夜祭からの参加でしたので、鬼怒川ホテルニュー岡部での長吉泉理事長の『大学の事務機構改革案について』の講演を聴く機会を得ました。
その内容は、これからの大学経営が少子化とそれに伴う大学間の競走環境下にあって、将来にわたって安定的な経営に取組むため、経営スタッフの設置による新しい経営システムの導入と開かれた大学経営のための監査スタッフの設置を基本とし、大幅な組織改革と管理職制度の改正を含めた人員削減を内容とするもので、改革に取組む強い意気込みを感じました。
大会当日の9月24日は、「餃子とカクテル日本一の町」宇都宮市の東日本ホテル宇都宮に全国から1400名の校友が集合、午後1時30分、校友会旗の入場によって大会が開幕した。
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藤沢地域支部 左より 柴田倭敏氏 金子勇二氏 佐藤英雄氏 西島令夫人 西島恒博支部長
鈴木良二氏 永友亨氏
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| 校友会旗の入場 |
記念講演は北野大明大理工学部教授 |
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青木信樹会長 益々お元気です |
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| 鏡割り |
永友亨神奈川県西部支部幹事長 |
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| 理事長 学長 名誉会長 会長 |
アトラクションのコーラス |
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他支部との交流 東京 町田地域支部の皆さんと |
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今年も、92歳の高齢ながら元気に挨拶に立った青木信樹会長から母校明治大学に対する熱い思いの披瀝があり、校友会舘「紫紺舘」の竣工を控えてか、『母校発展のためには校友の情熱が大切であり、更にお金を伴えば………』と一段と強い募金の要請に、会場からは納得と笑いの声。
来賓の栃木県知事福田富一氏や宇都宮市長佐藤榮一氏の祝辞も簡にして要を得たもので、ウイットにも富み、日本全国から集まった校友に対する歓迎の気持は充分伝わるものであった。
記念講演は、明治大学教授に就任した話題の人、理工学部教授の北野大氏による『循環型社会への提言』と題して、21世紀が持続可能な社会となるためには資源の枯渇を意識することであり、気候温暖化に対処し得る一人ひとりの意識改革が重要であることを力説。身近でしかも重要な話題を、分かり易くユーモアたっぷりに講演、会場は笑いの渦が絶えなかった。また、弟の北野武氏が39年振りにして明大卒となったことや、兄弟二人が明治大学に進んだ原因は、母親の個人的な理由による強い勧めがあったことなど、愉快な楽しい話しに「寝たきり」校友は皆無。
今回開催された栃木大会は、関東地域では東京以外で初めてのことであり、大会実行委員会を組織した栃木県支部とこれを支援した群馬・山梨両県支部の尽力に感謝する次第です。
この様な大会の開催に携わることの大変さは察するに余りあるものですが、反面、その過程での支部会員の絆と交流の深まりが今後の支部活動の原動力となることを期待して、栃木県支部の益々の発展を祈るものです。
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